カテゴリ:■海外出産( 38 )

8/19~20にかけて婦長さんと決めたプラン。

① 3hsおきにBreastFeeding、終わったら絞っておいた母乳+フォーミュラをあたえる
② FeedingPositionが正しいか、mid-wifeが指導すること
③ Feedingがおわったら、次の母乳を搾っておくこと
  (5分ずつ、出なくてもよい。しぼっておくことによって乳が作られ始めるので)

コレを実行して、明日の朝の結果次第で退院かステイか決まるから必死。
なのに夜勤のmid-wifeは呼んでも、かなり待たないとこない・・・
こなくてもおっぱいをあげてしまいたいのだが、ポジション指導を受けるためと、母乳・フォーミュラはmid-wifeが冷蔵庫にキープしてるので彼女たちなしでは何も出来ない・・・よって3hsおきというのがズレまくり、苛々しっぱなしの私。
散々待って、ポジション指導をお願いすると「そんなことで呼んだわけ?」という顔と態度。
「あげ終わったらまた呼んで、母乳・フォーミュラ持ってくるから」とスタッフルームに帰ってしまうとまた40分待たされ、母乳を搾る機械もまた待たされる。
こんなに待たされると①~③が終わるまで2時間半くらいかかっており、30分仮眠してまた①からはじまり・・・・・・さすがにキレました。

まんじりともしない夜をすごし、迎えた朝8:30
オットも朝早くからやってきて、K氏をつれて検査。
体重、見事3320g(220g増)!!
10%内の減少ということで退院決定 ・゚・(ノД`;)・゚・ヨカッタ

そこからいろいろ手続きをしてやっと母の待つ家についたのが13:00。
ほんとにほんとに長かった。
母はお赤飯とお味噌汁を作って待っていてくれました
おいしかった・・・・・・・・・・・・・


こんな感じで、私の出産話はおわりです 
帝王切開のあとは母乳が出ずらいらしく、こんなことになってしまいました。
最後グチっぽくて申し訳ない。でもこんなことあったんだよ~って記したかった。

ここからK氏との生活は カテゴリー ■ベビライフ になります♪
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昼、オットが家に帰っている間に、自宅待機している母に電話してみた。
K氏が3回も採血されていること、今日も帰れなくなったこと、夜中のK氏の様子、私の乳のこと、帝王切開の傷が痛むこと、、、話していたら母が少し泣いている気がした。明るい声を出していたけれど。「J(オット)から聞いてはいたけど心配で。声が聞けてよかった。TELくれてありがとう」
それを聞いたら涙が出た。
迷惑かけていないつもりでいた。家も車も出産準備も私とJですべてそろえた。母はただ来てくれればいいって。心配かけていないつもりでいた。それどころか母がいろんなことを注意してくることをちょっと煩く感じたりしていた私。妊婦はこうじゃなきゃ、とジャッジされてるように思ってしまっていた、まったく、そうじゃないのに。

一番とめられない気持ち、親が子を心配する心。

私だって、今K氏におもってる。
母だって私にそういうふうに思う。孫K氏にも思う。
なにもちがわない。

K氏は私たちの宝物。

K氏に教えたいことは 心を込めて生きるということ。

そのためにはまず自分が常にそうでなければ嘘になる。
嘘は、一番ひとをがっかりさせる裏切り行為だと思うから。
この言葉に嘘がないように、私自身がもっと頑張らなければいけないな。


子供を育てるということは、自分を育てることでもあるのだな。。
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8/19。産んでから4日。もうそんなにたったとは。。。。(=.=)
乳が少ししか出ない。 K氏は一生懸命吸うけど、出なくてとってもかわいそう。これは帝王切開した妊婦によくある状況らしい。
私も傷が痛むというより、その付近全体の筋肉痛がひどい。出産前に戻ったか?というくらいじっくり痛い。こちらでは産んだら1日で退院だといわれていて、そのつもりだったし、家に戻っても1週間くらいはゆっくりするけど、そのあとは日本から来た母を観光に連れて行ったりバリバリ動こうと思っていたのに、私はまだ病院で、母とオットは心配して毎日通ってくれている。K氏の検査もいろいろあって、こんなに小さな体からもう2回も採血している。

夜中ちっとも眠れないK氏。昨日もmid-wifeのお世話になった。もう2日もあんまり寝ない状態が続いている。今朝は朝イチでドクターが病室まで来て
・体重が生まれたときより10%以上落ちている
・Blood sugar 血糖値が低い
・夜中のheart rate high
 といった。

それに対して
・採血に立ちあった
・フォーミュラ(ミルク)を与えることに同意のサイン
をした。

朝9:00にはオットも到着し、3人でスペシャルケアルームに行く。予定より早く小さく生まれた赤ちゃんたちがケアされている中でみると、K氏はとても大きかった。
そこでK氏は再度採血。オットはみていられないといって部屋を出た。。。

10時に、婦長さんがきてくれて、私とK氏のBreastfeeding Planをたててもらう。
3610gで産まれたK氏、現在3100gになってしまい、15%のロス。
10%以内なら範囲内ということなので3250gならギリギリでOKなわけ。

たてたプランは
・3時間おきに規則的におっぱいをあげる
・おわったらフォーミュラ(ミルク)としぼっておいた母乳を飲まなくなるまで与える
・次の3時間後のためのおっぱいをしぼってとっておく
・飲ませるときのポジションが悪い可能性もあるので、飲ませるときはmid-wifeがついてポジションの指導をする

私のカルテの1枚目に、この指示書が追加された。
これで体重が増えれば退院できる。。。たった150gの話なのだ、これが。

昼12:00 またK氏の血液がいるといわれ連れて行かれる。。(ノ_-。)
mid-wifeが私の顔を見るたびに「お腹は痛くないか?薬はいるか?」といってくる。最初はなるべくもらわないように我慢していたんだけど、途中から痛くてK氏を抱き上げるのもつらくなってしまいもらうことに。しかしこれが強いのか疲れてるから効き過ぎるのか、寝てるときの夢の量が半端なく、時間間隔もおかしくなっていて、とっても変な感覚だった。

14:00 お腹の傷が赤くなっている、と昨夜担当してくれたmid-wifeさん(←ナゼに 'さん' 付けかというと、唯一この人が私の検査をしっかりしてくれたmid-wifeさんだったから)にいわれ、それをドクターが見てくれる。このために、今日も私は退院できずに病院ステイになったのに、ドクターはちょろっと傷を見て(ベットに横になるとかもなく。私は立ったまんま)「きれいきれい、だいじょうぶよぉ~」と去っていった。カルテに何か記入するとかそういうのもまったくなく・・・。ほんとに大丈夫なの?とまたモヤモヤ。

とにかく一事が万事こんな感じなのがストレス。昨夜のmid-wifeさんだけが私の思う「こうあってほしい」唯一の人。K氏をunsettle babyとみるだけでなくなぜこんなにK氏が泣くのか」というところまで考えてくれて採血し、疑問を解決するために深夜に医者を呼んでくれ、blood sugar levelが低いことheart rateが高いことをみつけてくれた。そのほか大勢ははシフトをこなしているだけに感じてしまう。一晩だけならこんなにストレスにもならなかったかもしれないが、何日もいると心底うんざり。。

20:00 ドクターがK氏の検査の結果を報告しに来てくれた。血液異常なし/心拍数も大丈夫とのこと。
私の傷も問題ないし、今日は帰宅出来ないけど明日K氏の体重の結果がよければ退院できると。
あとは体重だけだ。昨日おとといは明らかに私の母乳が足りてなかったのだから、少なくともフォーミュラを足す今夜を越えれば絶対増えてるはず。

このプランを守り、結果を得ることが私とK氏の退院に不可欠なのに、今日も夜勤のmid-wifeは時間通りにきてくれない。ナースコールしても40分は待たされる・・・あげくカルテを回覧しないので、うっかりしてると何もしないで帰ろうとする・・・(;☉ฺд☉ฺ)
個人的にはもう、パブリックはイヤです。移住して出産まで時間があったなら、絶対プライベートで産んだでしょう。(保険に加入して1年たたないとプライベートがカバーされないのでパブリックになりました) いいパブリックだってあるだろうし、ここのパブリックも昼のmid-wife・ドクターはここまでムカつかなかったので、たまたまなのかもしれない。長くいすぎたから嫌なとこが目に付いたのかもしれない。が、本当に散々でした。


          
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朝6時、K氏戻ってくる。
「あなたはちょっとでも寝なさい」と言い、私たちの病室からK氏を連れて行ったmid-wifeだったが、私が仮眠を取っていたその間、K氏はまったく寝なかったらしい。私も帝王切開の傷の痛みを抑える薬をたくさん飲んでいたために妙にリアルな夢ばかり見て寝た気がしなかった。
K氏を連れて帰ってきたmid-wifeには 'He is so unsettele baby' と肩をすくめていわれ、疲れていた私はすっごく悔しくなって目頭がツーーンとした。mid-wifeが出て行った後こらえていた涙がどわーーーっとでた。今考えれば、彼女は軽く笑っていたし、私を励ますために言ったのかもしれないが、このときは「この子ダメな子」といわれた気がしてしまったのです・・・

「K氏はお腹がすいてるだけだ・・・お腹がいっぱいになれば泣きやむんだ・寝かせてあげられるんだ」と、おっぱいを左右15分ずつを2回繰り返す。オムツの交換。右乳をまた15分。乳を与え始めて1時間15分後、乳飲みながらやっとウトウトしだすK氏。そっと保育ケース(?)に寝かせてオットにTEL。
1時間ほどでK氏が泣いて起きる。抱っこしてあやしておっぱいあげてオムツ換えて・・・オットも来てくれたので交代で繰り返し。昼13時またしても大泣き。ちょうど午前の面会時間も終わりオットもいなくなってしまい、mid-wifeがまたK氏を連れて行く。。。

14:30 K氏戻る(寝ていたがすぐ目を覚ます)
14:45 おっぱい左
14:55 おっぱい右
15:20~眠りだすK氏~16:00
16:10 おむつ オシッコ+血ちょい
16:40 おっぱい左
16:50 おっぱい右
17:00~面会のオット・母と交代でだっこ
20:00~面会者帰る 
    左サイド添い寝成功し、久々にゆっくり幸せに寝る
22:00 おむつ オシッコ
23:00 右サイド添い寝失敗、泣きはじめる
24:30 おむつ オシッコ





昨日もK氏は泣いてほとんど寝ていなくて、今日も5時間位しか寝ていない。
私も寝ていないが、産んだ興奮からかそんなに眠いという欲求がない。それよりK氏が心配でなんとかしたいという欲求のほうが強い。人から言われる言葉にセンシティブになっている。
とにかく、早く家に帰りたかった。。。

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泣きつかれて眠るK氏  今見ても痛々しい・涙
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今日は9:30起床のK氏 オムツを変えて、おっぱい - 興味示さず
11:15再度おっぱい - またも興味示さず。
12:00にちょっと泣いてぐずったのでオムツチェックしたら No1発射!ぴゅーん!
ひっかけられました。これがオトコノコの親になった証ナノネ・・・(-。-;)
その後、目覚めるたびにおっぱいを与える(1時間ごとくらい)。お腹がいっぱいになったら赤ちゃんは自然とおっぱいを離すといわれたが、なかなか離さない。目をつむっているので、飲みから眠りにいってしまってるのかもしれない・・哺乳瓶で与えるのと違って飲んだ量が目で見えないから、K氏の様子で判断するしかなく、充分に飲んでいるのかいないのか、よくわからないまま「泣かない=満足してるだろう」という仮定で。
オット父がお祝いに来てくれたときはおとなしく抱っこされていた。
しかし夕方、おっぱい→オムツを終え、寝かせようとすると泣き出してしまう。おっぱいが足りないのかともう1度与えると、飲みつつ寝るがベッドに寝かすとまた泣く。30分ほどくりかえしてダメなのでナースコール。すると、He's still hungry.足りてないから泣くといわれる。しかしおっぱいはもうやわやわ・・・乳がたまってるときのあの張った感じはない。というと、「最初はみんなそうよぉ~やってれば出るようになるから」。一瞬、安心したけども、じゃあ今はどーせーちゅうの?出るようになるまで泣かせとけってかぃ?必死で、牛の乳をしぼるようにしてなんとか形式上は飲ませた(ような)。

検査の時間になり、K氏体重測定。
生まれたときの体重より400gも減っていた。赤ちゃんの体重は一時的に減るらしく10%以内なら問題はないそうなのだが、それ以上に減ってしまった。。おっぱいはほしがるだけあげてくださいといわれたが、今んとこよくでてない・・・夜もその状況がしっかり反映され、しっかりあげてるつもりなのにもっともっととほしがるようなしぐさで訴える、眠れないhungry boy-K氏。
e0173565_1431558.jpg泣くK氏の背中が熱いような気がして洋服を脱がしてみたり、抱っこして歩き回ってみたりいろいろするが、最後には泣き叫ぶようになり、、、できるだけ自分でどうにかしたかったが、さすがにもうK氏も私も限界だと思いナースコール。
mid-wifeは、「私が面倒を見てる間に、あなたはちょっとでも寝なさい(*`∀´*)」と、K氏を連れて行ってしまった。解決策も何もなく、長い戦いだから休んどけ、的な。
1時間経ってK氏帰ってきたが、預かってもらってる間も泣いていたらしい。おっぱいをあげてみるが10分もしないうちに乳首から口を離してしまう。(たぶん出ていないから) 反対側もトライするが口に含んでくれない。
ナースコールアゲイン。しかし忙しいのか40分くらい待った・・・。やぁぁぁっと来てくれたと思ったら、また「私が面倒を見てる間に、あなたはちょっとでも寝なさい(*`∀´*)」と、K氏を連れて行ってしまう。。。

何が悪いのか、教えてくれ~!この状況の、解決策を考えてくれ~~~!!・゚・(ノД`;)・゚・  

のちに、足りないおっぱいの分フォーミュラ(粉ミルク)が出されることになり、最初っからだしてくれれば良かったのでは・・・と思ってしまっていたのだが、そうしなかったのは母乳の出を待つため・ミルクに慣らせないためなんでしょうね。。


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3Stubbs
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本日はじめてのオッパイは、K氏は興味を示さなかった。。。mid-wifeがしぼってスポイトで与えたら飲みました。どうも乳首にかぶりつくのが面倒だったらしい・・・ (-。-;)
そうこうしてるうちにオットと私の母が来ていっしょにK氏を肴におしゃべりする。K氏はほぼ寝てるだけなんだけど、飽きないのだ~
午後は、はじめてのオフロに入れる。K氏はびっくりして泣いたが、最後には落ち着いていた。私の母はデジカメでビデオを撮っていたがこれはおもしろい★良い記念になった。

夕方はオットママとkidsたちが来て、またもやK氏を囲んでわいわい。
みんながいる間は寝ていて、面会時間が終了してみんなが帰ると起きるK氏・・そして20時から23時までまったく眠らなくなってしまった。昼間はおっぱいあげたらすぐに眠っていたのに、どうしたんだろう?寝ないだけでおとなしくしているのでそのまま相手をしていたが、0時ごろ、オムツを変えていなかったことに気づく・・・

 おっぱいあげてダメなら ゲップ だしてもだめなら オムツ 換えてダメならおっぱい
                                              (最初に戻る)

その後も1時間に1回は目が覚めるK氏。目覚めるたびにおっぱいを与える。30分ずつくらいしか寝れないのだが、赤ちゃんを産んだ興奮でなのか不思議とどんな小さい泣き声にでも反応し、きちんと起きれる自分に感動(`∀´) 


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すっかり父の顔  陣痛‐出産中もずっとついててくれた
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e0173565_15512589.jpgK氏にはじめてオッパイを与えたのは出産から2時間半後の19:30.
当たり前かもしれないけど、赤ちゃんはきちんと乳首をみつけ、乳を飲む。乳を吸うというよりか、乳を歯の生えていない歯肉ではさんでかぶりつき、甘噛む、という感じ。うっくんうっくんとあごが動くのが見えた。お~きくなれよぉ。
長い長い陣痛の後、あっという間にお腹は切られ、K氏はとりだされました。陣痛は痛かったが、いわゆるみんなが言う出産の痛みは、ほとんどなかった(様な気がしてしまう)。誰とも比べることが出来ないのでなんともいえないけど、子宮口が開かなかった+K氏のアタマは降りてこられなかったわけで、自然分娩はもっと痛かったんだろうな。と。。
オーストラリアの病院は子供と母親が24hずっと一緒の部屋なのにはびっくりした・・・K氏を抱き上げるたびに腹の傷がぴりぴり痛んだ。痛いというと痛み止めをくれる。妊娠中、風邪薬ですら飲まないようにしてたのに、、なんかアレレ?ですわ (ノ-_-)ノ


e0173565_223219.jpgオット・オット母・私の母が面会時間終了で帰って、我が子と2人きり。 
静かな個室で、じっくりとK氏の顔を見ると、なんともいえない懐かしい気持ちになった。だって、知ってる顔なんだもん、まぎれもなく私の子。おでこは私、まゆげも私、鼻も私、ほっぺもクチビルも私、耳の形と、鼻のアタマに線が入ってるのはオットと同じ、足が大きいのと手足の指が長いのはオット譲り、手のひらが小さいのは私、つめの形は私とおんなじ。目の色はどうなるかなー。。面白いくらい私たち2人がMIXされているK氏。いくら見ていても飽きなかった。。
生まれたその日はなにごともなく、K氏も私もぐっすり・幸せな一夜を過ごしたのでした。
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2:00am 
痛みだけがひたすら続き、決定的な何かは何も起こらず49hが経過・・・付き添ってくれてるオット・オット母・私の母、みんながもう病院に行った方がいいんじゃないの?と勧めてくる。
私も、昨日病院に行ってから24h経ってるわけだし、痛みの感覚は10分間隔なんだし、何かが起こっていることを期待して承諾。

2:30am 
子宮口の開き具合check→4cmで、昨日から1cmしか開いていなかった。開くペースがゆっくり過ぎる、4h待ってこのままなら破水させるといわれる。痛みは続いており、笑気ガスを多用。いくらかましになる。。。

6:45am 
子宮口checkするが、ほとんど開いていない・・・ナースでは埒が明かず、ドクター待ち

7:30am 
ドクターが来て、即破水させることに。 羊水が緑色(胎児の便が混じっていた?)。
mid-wifeの判断は正しくなかったらしい・・・・子宮口を開きやすくするホルモンを点滴開始。

12:30pm 
mid‐wifeがつけてくれた点滴のチューブに不備があり、子宮口を開きやすくするホルモンが体内に上手く入っていないことが判明・・・おかげで子宮口は4cmのまま5時間も陣痛とムダに闘っていた。怒りを通りこして脱力・・・しっかりつけなおしてもらって、2h後またcheckが入ることに。。。痛みのため笑気ガスを多用する私の具合も悪くなり、オットの判断でepiduralを使用。
痛いと聞いていた注射だが、まったく感じず。陣痛に慣れきったカラダにこの注射の痛みは無に等しかった・・・オットいわく、注射を打ってしばらくしたらのたうちまわってた私が「あー痛みがなくなったよぉおお」 と急に正気に戻ったのでびっくりしたそうだ。。。
体力回復のため、いったん病室からみんな退去。私も痛みが薄らいだため、やっと少し眠れた。
オット・オット母・私の母も家に帰ってシャワー&休息。

15:50pm
2h待っても、子宮口は依然開いておらず、このまま開くのを待っての分娩帝王切開の2択を迫られる。すでに62hくらい10分毎の陣痛が続いており、もし子宮口が開いていたとしても、ここからさらに本格的な出産の痛みと戦える体力・自信がなくなっていた。
オットももう見ていられない、ということで帝王切開・決定
ここからはものすごく早かった。心配そうに見守る母に笑顔で手をふり、手術室までベットに乗せられて、手術室では手術台にひらりと乗り移り医者に誉められ、首から下が見えないように大きな布で仕切られ、なんだか他人事のように進行。切られてる間もオットとおしゃべり・ニコニコしていて医者もオットも驚いていた。

16:56pm ベビさん誕生!!e0173565_15175028.jpg
ふにゃあふにゃあと、猫の鳴き声のような声が聞こえた。想像していたような、けたたましいサイレンのような泣き方ではなく、かよわい、困ったような泣き声だった。帝王切開なので、出た瞬間の感動などは残念ながらなかったが、うまれてすぐのベビさんをオットが抱き、私の顔の近くに寄せてくれた。初めてのキスをした。まだ、血が髪にこびりついていてカピカピしていた。はじめましてのはずなのに、はじめて会った気がしなかった。目をつぶっている彼の顔が、私自身が赤ちゃんだったときの顔にそっくりだった。
医者が切った傷を縫っている間、麻酔の副作用で、体がガタガタ震えだした。自分では止められないくらいだったので助手の人とオットが2人がかりで私の両手を押さえ込む。その後も震えは30分くらい続き、オットはベビさんを抱き、オット母と私の母の待つ待合室へ行った。私は麻酔が切れるまで2時間ほど手術室横の待機室で眠った。
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4:30am 病院に到着 
痛みはそのまま続いている。すぐに診察になるかと思いきや、間隔がまだ4分間隔になっていないためそのまま病室で陣痛の間隔が縮まるのを待つ。5分間隔になったかな???というところで(若干うそついた)子宮口の開き具合をcheck。3cmしか開いておらず、「これでは出産にはまだまだ時間がかかる。病院に着いてから5時間たって3cmしか開いてないということは開くスピードも遅い。もっと陣痛の間隔が狭まってから来てと自宅に帰される。これがかなりショックで涙が出てしまった・・・・・・・・

10:30am 
自宅に戻る。家に庭をうろうろ歩き回ったりスクワットしたりする。陣痛を我慢しながらなので結構辛いが、はやく産みたい一心&「まだ不十分」といわれたショックで次に行くときは子宮全開くらいで行ってやる!とムキになる私・・・・

14:00pm
「痛いけど、まだ耐えられる・・ということはまだそのときではない・・・」とひたすら痛みと闘うMな私。
すごく眠くもなるが、痛みがくるとぱちっと目が覚めて間隔を計る。陣痛が終わると気を失うように眠る。その様子を見て日本人はやっぱり真面目だと、オットママが感心(呆れ?)していたらしい。。。

20:00pm 
気を紛らわすためにfootyを見る。陣痛促進のため立見。今日はひいきのチームの試合なので嬉しかった。陣痛は続いているのでうめきながら見る。。。この時点で10分毎の陣痛になってから43h。家族もみんな疲れが見え始める・・・
その後も陣痛は5~10分間隔で続き、痛みとしては昨日から変わらず。痛いは痛いのだけど、これがどの段階の痛みなのかがわからなくなってくる。もしかして産む痛みにくらべるとこれって序の口?と思うと病院に行く気がうせてしまう・・・・決定的にコレは病院にいかなきゃ!っていう何か・・破水とか、何か起こってくれたらすぐにでも行きたかったんだけども。
我慢強いわね~とまたもやオットママに感心(呆れ?)される。


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病院から帰される前。朝の5時50分くらいです
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8月に入ってからは前駆陣痛(軽い生理痛のような痛み)が頻繁に起こっており、8/12におしるしがきたものの、急激な痛みの変化はなかったので、8/13も、いつもどおり生活していた。
痛みが変わったのは13日真夜中。

2:00am 
息が止まるくらいの痛みに変わる。10分間隔だったので病院に電話するが、4分間隔になったらまた電話をくれといわれ自宅で待機。 
3:30am 
5~6分間隔になったのでまた電話する。「彼女から笑顔が消えたら電話して」といわれる。 
6:00am 
トイレにいったら透明などろっとしたものがでる。破水ではなかったがちょっと不安で、午前中いっぱい安静にしていると陣痛がストップしてしまった・・・お昼にうどんを食べて、午後は陣痛を促進させるため、掃除機かけたり散歩に行ったりして過ごす。
14:00pm 
ずっと10分間隔で痛む。5分間隔まで縮まったかと思うと15分~20分と開いてしまったりとにかく安定しない。それが14日の早朝3:00amまで続き、さすがに疲れて病院に行くことに。



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朝8時半くらいの様子
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